あまつひ 椿樹

≪あまつひ椿樹≫「締めるより、緩める。大寒の過ごし方」

こんにちは。
椿樹です。


“大寒”の今日。
名古屋はそこまで冷え込んではいませんが、 どうやら今夜から一気に寒さが増すようですね。
1月17日から始まった冬土用。 冬土用は、立春の直前に訪れる約18日間のことで、 季節の移り変わりを表す大切な期間とされています。 この時期は体調を崩しやすいとも言われますが、 それは「悪いことが起きやすい」というよりも、 身体や気が切り替わるための調整期間なのだと思っています。
冬の土用は「土」の気が強まる時期。 土は、溜める・受け止める・整える性質を持っています。 だからこそ、気温の乱高下が起きたり、 心や身体が重だるく感じやすくなったりするのかもしれませんね。 私自身、昨夜は21時に布団に入ったものの、 今朝はなかなか起きられず、目覚ましを2回伸ばしました(笑)
スケジュールだけを見れば、 「予定が滞る」「段取りが崩れる」と感じるかもしれません。
でももしそれが、身体が今まさに調整を必要としているサインだとしたら? この時期は、カツカツに予定を詰め込むよりも、少し余白を残しておくこと。
柔軟に対応できる余地をつくることも、ひとつの知恵なのだと思います。 寒さで身体が縮こまると、心も一緒に縮こまりやすくなります。
「頑張らなきゃ」「気を抜いちゃいけない」
そんな思いが強くなると、心はギュッと締まり、 まるでドライバーでネジを右回りに締めるようになりますね。 だからこそ、こういうときに意識して使いたいのが、“言葉の力”。 『ありがとう』は、ふっと緩む言葉。
でも「ありがとう」って、 何か特別なことをしてもらった時だけの言葉だと思っていませんか? 当たり前のように一緒にいてくれる人。
今日も目を覚ましていられること。
寒い中でも、暖をとれる服や建物があること。
食事ができること。
守られている環境。 探してみると、たくさんありますよね。 「ありがとう」は、締める右回転ではなく、緩める左回転
緩むことで血が巡り、血が巡ることで身体の流れがよくなる。
流れがよくなるということは、 あなたの“気”の流れにも、自然と変化が起きていきます。 開運グッズも素敵だけれど、
まずは緩んで、流れをつくること。 “大寒”という日に、人にも、自分にも、
やさしく緩む言葉を。 それは、今すぐできる
いちばん身近な開運アクションかもしれませんね。 読んでくださって、ありがとう。
では、また。 椿樹

 >  ≪あまつひ椿樹≫「締めるより、緩める。大寒の過ごし方」

ページトップへ