あまつひ 椿樹

≪あまつひ椿樹≫季節の変わり目と“春の味覚”

暖かい日が続いたかと思えば、
また寒さが戻ってきて、

 

春が来るのはもう少し先かな~、

なんて思ってしまいますね。

 

そんな気温の変動を表す言葉に
「三寒四温(さんかんしおん)」という言葉がありますが、

 

この言葉が示すように、
春に向かって少しずつ暖かくなっていくのを感じます。

 

 

春の訪れを感じる時、

私は毎年あるものを探し始めます。

 

 

それは『タラの芽』

 

 

タラの芽は春の訪れを感じさせてくれる食材のひとつ

 

 

あのほろ苦さと独特の香りが大好きで、

春になると天ぷらにして食べるのが楽しみなんです^^

 

 

「春の皿には苦みを盛れ」と言われるように、

春の食材には苦みを感じるものが多くあります。

 

 

実は、この苦みには、

体にとって大切な役割が!

 

 

冬のあいだ、私たちの体には、

余分なものが溜まりがち。

 

 

それを春に向けて外に出すためには、

この苦味がいいと。

 

 

タラの芽やふきのとう、タケノコなど、

春の食材を食べることで、

 

 

冬に溜まったものを排出し、

身体が春仕様に変わっていくんですね~

 

 

春が近づいていることを感じるたびに、

私はタラの芽を探して、

天ぷらにして食べることが楽しみになります^^

さくっ、ふわっ、ふわ~んとくる香りが・・・♡

 

 

食べ物が季節を教えてくれるように、

 

 

身体からも、

「春の準備、できたよ!」

なんて、お知らせがきているのかもしれないですね。

 

 

欲する身体の声に耳を傾けることで、

より季節を感じ、暮らしていくことができるなぁと感じます。

 

 

残念ながら、まだタラの芽は見つかりませんが、

ホタルイカと生ワカメを発見!

 

 

春を感じる食材をいただきながら、

キッチンには桜の花を飾り、

春の気分を味わっています。

 

 

あなたも、

春を感じることを見つけたり、

食べたりしましたか?

 

 

季節の変わり目を楽しみながら、

旬の食材を取り入れて、

身体も心も、春に向けて整えていきたいですね^^

 

 

次回のブログは、「旬と運」についてお話ししようと思っています。

 

 

それでは、また、ごきげんよう。

 

 

 椿樹(つばき)

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