
≪あまつひ椿樹≫清明(せいめい)と春の訪れ
おはようございます! 明日、4月4日から「清明(せいめい)」という二十四節気が始まります。 この時期は、春のなかでも特に 「清らかさ」や「生命力」を感じる、素敵な瞬間なんですね。 今日はその清明について、みなさんと一緒に感じてみられればと思います^^ 清明って、どんな意味? これは「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」という言葉を短くしたもので、 意味は、 「すべてが清らかで生き生きしている状態」 春になると、花が一斉に咲き始めて、木々が新しい芽を出して、 まるで自然が目を覚ましたかのような感じがしますよね。 そんなエネルギーにあふれる時期なんです。 実は「二十四節気」というのは、 1年を24の小さな季節に分けて、太陽の動きに合わせて季節を感じとる方法です。 清明は毎年4月5日頃から始まって、4月19日頃まで続くんですが、 ちょっと前後することもあります。 春がだんだんと深まっていく、この時期ならではの変化を楽しめるんですよ。 【清明の“3つの変化”】 清明には3つの“変化”があるんです。 それぞれに自然の変化を感じてみましょう。
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初侯(しょこう) 玄鳥至(つばめきたる) 4月4日頃 まず、燕(つばめ)が南の国から日本にやってくる時期です。 燕が飛んでくるのを見ると、「春がきた!」って実感しますよね。 あの元気に飛び回る姿、なんだか自分も元気をもらえる気がします。
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次侯(じこう) 鴻雁北(こうがんかえる) 4月9日頃 そして、今度は雁(がん)が北へ帰っていく時期です。 日本で冬を過ごした雁が、暖かいシベリアへ戻っていくんですよ。 これもまた、春の訪れを感じるサイン。 自然って、本当にすごいなぁと改めて思いますよね。
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末侯(まっこう) 虹始見(にじはじめてあらわる) 4月15日頃 雨が降ったあと、虹が見える時期になります。 春の虹は、あっという間に消えてしまうけれど、それがまた美しい。 しばらく見ていると、だんだんと鮮やかに見えるようになり、自然を実感します。
【清明風と心地よい春】 そして、清明の時期に吹く「清明風(せいめいふう)」という風があります。 穏やかな南東の風で、冷たい北風の季節が終わり、 春らしい暖かい風が吹きはじめます。 この風を感じると、なんだか「春がきたなぁ」って感じますね。 寒い日々が過ぎて、ちょっとほっとする瞬間でもあります。 清明は、桜が満開になって、お花見を楽しむ絶好の時期でもあります。 また、入学式や入社式といった新しいスタートの時期でもありますね。 新しい出会いや始まりを感じるこの季節、なんだかワクワクしてきますよね。 これからの季節、楽しみを見つけて 清明が過ぎたら、ゴールデンウィークもすぐそこ! 楽しい計画を立てたり、外でのんびり過ごすのもいいですね。 5月5日のこどもの日に向けて、節句の飾りを出すのも、ちょうどこの時期がぴったりです。 お天気がいい日が増えてくるので、外で遊んだり、お出かけしたりするのも楽しみですね。 春の自然がどんどん変わっていく中で、 自分も新しいことにチャレンジしたくなる、そんな季節です。 この清明の時期を楽しんで、気持ちもリフレッシュしてくださいね。 私も、この時期のエネルギーを感じながら、少しずつ新しいことにも挑戦していきたいなと思っています。 さて、あなたはこの春、どんなことを始めようと思っていますか? ぜひ、聞かせてくださいね! では、またあした。 ごきげんよう。 椿樹(つばき)
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あまつひ 椿樹

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