《誠法》めちゃくちゃだった私が占い師になろうと思った話し②
新年あけましておめでとうございます。
年明けは2日から営業しております。
暖かくしてお待ちしておりますので
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
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①からの続き…
好きで占いを勉強していくと、
その中で自分自身を占うことになります。
自分を知れば知るほど
私には経営者として足らないところが
沢山あることがわかりました。
私が相談した占い師の先生がたは
そこを私にわかるように
指摘してはくれませんでした。
いま思えばそんな占い師の先生が
多いのではないでしょうか。
そんな先生に相談されている経営者の方々が
多いのではないでしょうか。
経営者の方々だけでなく様々な方に、
耳ざわりの良い答えだけを伝えるのではなく
的確にアドバイスができる占い師が必要と思いました。
それが占い師を志した1つ目の理由です。
もう1つは
風俗店の経営をしていた時に
毎日キャストさん達の相談を聞く中で
思ったことがきっかけです。
彼女たちの切実な悩みを聞いてあげて
自分なりのアドバイスはできても、
それには根拠がなくて説得力のないケースがありました。
そんなときに、女の子たちは占い師に相談するのですが
けっこうな確率で占いジプシーになっていました。
そんな女の子たちに、占いで根拠のあるアドバイスができて
彼女たちの心の負担を少しでも楽にしてあげたいと思ったのが
占い師を志した2つ目の理由です。
私はそんな2つのきっかけで占い師を志しました。
できるだけたくさんの人たちの
悩みやモヤモヤに寄り添って、
スッキリ前向きになれるように
お手伝いできたらいいなと本気で思っています。
けっこう熱いんです。
軽いモヤモヤも重いモヤモヤも
スッキリさせにおいでください。
名古屋ほしよみ堂でお待ちしております。
宇佐美 誠法
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