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むずかしい会話の時の好感度の上げ方

こんにちは 花房玲奈です     銀座のクラブの女性は 「毎日必ず何時間もかけて新聞全紙に目を通す」 のが日課だと言われます   政財界のお客様が話す内容を わかっておく必要があるからです   しかし 10代20代のキャバクラの女性が変に「わかってます」空気をかもしだすより 「わからないです」とはっきりと言った方がいいのです   ただし わからないで終わらせるのではなく 「私も知りたい」 「難しい話をしている〇〇さんてカッコいい」 と言う態度や言葉で表現することが大切です   「わからないですが、勉強したいです!〇〇さん、ぜひ、教えてください」 と、いうことで 1.距離が近づく 2.「教えたい欲求」を満たすことができる   そして、教えていただいたのなら 家に帰ってすぐに インターネットで検索するなどして、もう一歩踏み出して勉強してみることです。   あるいは 「新しく覚えた言葉ノート」を作って 後から見返すのもいいでしょう   新しく覚える言葉の後ろに 教えてくださったお客様の名前を書いておくのもいいでしょう   そして、後日そのお客様がいらした時 「先回〇〇という言葉教えていただきとっても勉強になりました」 とお伝えすると 教えた人は、あなたにもっと教えてあげたくなります   こうして 「あなたにまた会いたくなる」と思うわけです
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花房 玲奈

錦のママ歴10年。 数々の恋愛をみてきた男性脳と女性脳の違いから、恋愛をするどくアドバイスします。 人生を思い通りに生きるためには、どういった考え方になればいいのか、ご提案しますね。

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