
〖数秘術〗私の気質からみる“過去世のナンバー”
おはようございます! 連日、子どもの内容が続いておりますが、 昨日のできごと。 14時半ごろに息子の帰宅とともに、2人のお友達が一緒に帰ってきた。 2人はすでに一回家に帰り、おやつと水筒まで持っている。 みんなで宿題を始めたので、 おやつに食べるかなぁと、 私はホットケーキを焼き始めました。 そしたら、ピンポーン。 「あーそーぼ!」 また2人の子が遊びにきた。 机いっぱいに宿題を広げ、5人でわちゃわちゃ。 するとまた、ピンポーン。 「きーたーよ!」 インターホン越しに見える男の子。 全部で6人に。 ホットケーキを焼いていたら集まってくる子どもたちに、 なんだか“ぐりとぐら”みたいだなぁなんて(笑) さて、子どもたちが集まるとおやつを作る私。 何してるのー?って見に来る子や、 食べているところ、 そんな姿を見たり、会話するのが好きなんですよね。 相手の要望とか願望、 そういうものを先回りして叶えるとでも言いましょうか、 それをするのが好き、割と得意なんです。 敢えて悪い言葉を遣うなら、 “お節介”というやつですね(笑) これが気質のひとつ。 私の生年月日から数秘術で算出すると、 過去世が〖2〗番。 過去世は、生まれながらに持っている、 スピリチュアルな表現になりますが、 前世から引き継いできている内なる本質です。 〖2〗が持つ意味としては、1が男性を表すのに対し、 2は相反する2極、 光と陰、白と黒や、陰と陽 異なる2極を、受け入れたり、バランスをとったり、 調和をもたらす、女性を表すナンバーですね。 役割としては、相反する2つのものを繋ぐことだったり、 2極に分かれているものも、 元はひとつであること。 それが受け入れること、認めること。 この〖2〗を過去世に持っている私は、 大人と子どもや、いくつかの家族が、 同じものを同じ場所で一緒に食べることで 大きな〇のなかに属するひとつになる、 それを表現、体現して、見たいがため “お節介”をしているのかもしれませんね。 数秘術には、 今世の核となる現世のナンバーと、 人生の課題や獲得していくものを表す未来のナンバー もあります。 これについては、 またどこかでお話させていただきますね! 今日は私の気質からの 〖数秘術〗のお話でした。 では、また。 ごきげんよう。 椿樹 (つばき)
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あまつひ 椿樹

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