
「もうこれ以上頑張れない」―そう思ったことがあるあなたへ
「重い病気で長く苦しんでます」
「夫からDVを受けてます」
「離婚したいけど、子どもに障がいがあって働けません」
……これ、全部、かつての私の話です。
はじめまして。
ほしよみ堂では京都と名古屋にてイレギュラー出演させていただいている宮 亜麻都(みや あまつ)です。
書き出しからいきなり重いですよね…
でも、現実って案外こんなものです。
日々、こんな声を私はたくさん聴いております。
私は幼い頃から霊感が強く、「見える」「聞こえる」子どもでした。
祖母が霊能者だったので、私が異端扱いされることを危惧して、お寺で“封印”してくれました。
その後の人生も、なかなかの試練続き。
婚約破棄、病気、家族の死、我が子の障がい、DV、離婚。
あるとき思いました。
「私、過去世でなにか悪行したのかな?」と。
でも、不思議なんです。
その「どん底」の時にこそ、人の本音が見えるんです。
病室で、自分の命がどうなるかもわからなかったとき。
夜中、子どもの寝顔を見ながら「ごめんね」と泣いた時、反面「絶対にこの子を守ろう」という想いが湧きました。
傷だらけの心に、誰かの“たった一言”が染みることがある。
一生懸命生きていれば、必ず『救いの手』が差し伸べられます。
私が“占い師”になった理由
そんなとき声を掛けてくださったのが、ほしよみ堂創始者・中島多加仁先生でした。
偶然のように再会し、霊能者から「あなたは修行が必要」と言われ――
導かれるように、1年の修行を積みました。
修行はキツかったり、怖かったり…今もう一度と言われたら二度と避けたいと思う程です。
辞めたいな、と思うたび「誰かのためになれるかもしれない」という気持ちだけで、前を向きました。
そして今。
私は、こうして“あなたの心”と向き合う仕事をしています。
ご相談に来る人の多くは、「人生を諦めかけた人」です
• 「好きな人に振り向いてもらえない」
• 「結婚生活がつらい」
• 「子育てに疲れた」
• 「なんのために生きてるのかわからない」
……わかりますよ、私もそうでしたから。
だからこそ、私は言えます。
根拠もなく「大丈夫ですよ」なんて、無責任な言葉は言いません。
でも、“いまのあなた”には、ちゃんと意味がある。
そのことだけは、何度でも伝えたいのです。
本気で変わりたい人だけ、来てください。
正直に言います。
「とりあえず話を聞いてほしいだけ」の方には、向いていないかもしれません。
私は、本気で人生を立て直したい人の“味方”になる覚悟があります。
だからこそ、あなたにも腹をくくってほしい。
私の鑑定は、“心の深いところ”まで入っていきます。
言葉を選びません。
でも、そのぶん、ちゃんと現実が動きます。
最後に
ここまで読んでくださってありがとうございます。
もしあなたが「もう無理かもしれない」と思っているなら、
私と話してみませんか?
人生の地獄をくぐってきたからこそ、わかることがあります。
どん底は、終わりじゃない。
始まりなんです。
電話占いヴェルニでは、ありがたいことに、いつも『予約満了』です。
https://vernis.co.jp/show.php?idcode2_e=jjTTTTT3jTTp
家庭の事情があり、ゲリラ待機しかしていません。
ご縁がありますように!

宮 亜麻都

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- 「もうこれ以上頑張れない」―そう思ったことがあるあなたへ - 2025年7月31日