藍堂 たま乃 先生
プロフィール
夢を見ては予知夢からの現実をたびたび体感していた幼少期。
のちに部屋が霊魂の通り道であったと知るわけなのですが。感受性が強い為、寝ていたら霊魂が入ってくるんですよね。
当の本人は目が覚めると残像を思い出して
「今日はこんな夢を見たよ」
「こんな人と空を飛んだり遊んだよ」
などと、無邪気に両親に話すのです。
知人の輪郭が点線に見えたと思えば、数日後に訃報を聞いたり、
部屋で勉強中、突然気を失い、その翌日のテストは満点を取れたり、
交差点で住職とすれ違いざまに
「〇〇の生まれ変わりを見つけた」
と突然歓喜されたことも。
普通に怖いですよね笑。
ダンプカーに跳ねられた時も自身は恐ろしく軽症。自転車はぐちゃぐちゃに。周りを驚かせました。
悪霊に数日間取り憑かれたことも。恐ろしい体験をしました。
母が異変に気づき、那智山のふもとでお祓いしてもらい、お札を部屋に祀ってからは奇怪なことはパタリとなくなり、霊魂の通り道を封じてもらいました。
その頃から霊媒師やユタさん、人生の達人らにさまざまな助言をいただきました。
「チャクラが喉に宿っている人です。貴女は言霊を伝え、人の支えになる。それを生きがいとするでしょう。強靭な守護霊様もついていますよ」
あの日言われたコトバが現在へと繋がっているんでしょうね。
人生の半世紀を越え、いろんな転機を重ね、人脈を掴んできた強運でしかない人生。生かされている日々に感謝です。
占い師になろうと思ったきっかけは、失恋によるものでした。
根っからの恋愛体質なんですよね笑。
何かにすがりたくて、鑑定を受けたら、ぐちゃぐちゃな心が救われました。
今度はアタシが手を差しのべる番だ…悩めるみんなを救いたいなと思ったのです。
ご相談者様の根底にある気持ちを汲み込んでリーディングさせていただきます。強いエネルギーをお渡しします。心に刺さったトゲを一緒に引っこ抜きませんか?