あまつひ 椿樹 先生

あまつひ 椿樹 先生のブログ
- 2025年7月15日≪あまつひ椿樹≫「ふと自然に惹かれるのは、心の声かもしれない」五行でみる自分との調和【前編】
- 2025年7月14日≪あまつひ椿樹≫子どものころ、どんな言葉をよく言われていましたか?
- 2025年7月10日≪あまつひ椿樹≫「無関心ではいられないから」
- 2025年7月9日≪あまつひ椿樹≫私がもっと上手くやれたら…自分を責めてしまいますか?
- 2025年7月8日≪あまつひ椿樹≫ひんやり川、ぽかぽか岩。山で感じた八百万の神さま
- 2025年7月7日《あまつひ椿樹》「“迷惑をかけてはいけない”と思ってきたあなたへ」
- 2025年7月4日≪あまつひ椿樹≫見えている空間と、心の中はつながっている?
- 2025年7月3日≪あまつひ椿樹≫思い出の日記に残る、当時のおもかげ
占術 |
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四柱推命、数秘術、インスピレーションリーディング |
得意分野 |
仕事、恋愛、親子関係、子育て、頭の中の整理、今後の進み方進め方 |
主な待機日 |
週1回(金曜日) |
もともと占いに全く興味がなかった20代。
“なんで他人に私の人生を指図されなければいけないんだ!”とまで思っていたほどでした。
27歳のとき。
私にあまりにもいろんな不運に思える出来事が起きていると感じた友人に、無理矢理占い師さんのもとへ引っ張って行かれました。
気質、現状の抜け方・過ごし方、得意なこと、苦手なこと…
目の前の占い師さんは私の生年月日とインスピレーションから、
隣に座っている友人よりよっぽど理解していただいたのを覚えています。
“全く見ず知らずの方に相談できるんだ!”という概念に変化が起きた日でした。
そこで占い師さんに「あなたは私と同じようなことができるわよね?」と言われました、
「あなたは人のオペができる人、ナイフで膿を出して、治療して人を送り出してあげることができる才能があるの」
確かに物心ついたときから、いつも話をされる子ども時代。
そして考えを求められると感じたことを伝えてきました。
友人を前にすると、まだ話を聞いていないうちから
「何かつらいことがあるの?」 「今、上手くいってるんだね」
感じたことを伝えてはよく気味わるがられた高校時代。
1時間ほど話を聞き、友人が泣いて感情を吐き出し、その内容の核となることを整理して俯瞰して見えたことを伝えると、スッキリして帰っていく。
そんなことを当たり前にしていた日常が、私の占い師としての原点だったのだなぁと今では思います。
親の病気や死、10年以上の恋愛からお別れ、祖母の介護から看取り、
早回ししたような人生の中で、
自分を癒すこと、知ること、
亡くなった家族の本質を知りたいと思い、
占術や脳と心のしくみを学びました。
いまでは多くの方の心情や状況を理解・共感、そして希望する未来に向けて進めていく後押しを
お仕事としてさせていただけるように。
いま考えていること、いつからモヤモヤしていますか?
誰かに話すことが現状を変える大きな一歩にもなります。
お気軽にご相談くださいね。