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《ルリア・翠月》恋愛|結婚の意志がわからない

前に進めますか?
付き合って一年以上。結婚の意思を示してくれない彼と、どうしたら前に進めますか?

「彼と付き合って一年以上になります。

仲は悪くありません。
一緒にいると楽しいし、彼のことも好きです。

でも、結婚の話になると彼は曖昧になります。

私も年齢のことを考えると、このまま待っていていいのか不安です。

彼と別れたいわけではありません。

でも、結婚する気がないのなら、このまま何年も待つのも怖いんです。

どうしたら前に進めるでしょうか?」

こんなご相談をいただくことがあります。

苦しいですよね。

嫌いなら別れることもできる。

大きな問題があるなら、決断できるかもしれない。

でも、好きだからこそ迷うのです。

「彼は私と結婚する気がありますか?」

そんなとき、占い師の私に、

「彼は私と結婚する気がありますか?」

と聞きたくなる気持ちは、とてもよくわかります。

でも私は、それだけで人生を決めてほしくないと思っています。

なぜなら、彼がどう思っているかと同じくらい、

「あなたは、どんな人生を送りたいのですか?」

ということが大切だからです。

彼が好き。

彼と一緒にいたい。

それも大切な気持ちです。

でも、

「私は結婚したい」

「家庭を持ちたい」

「子どもについても考えたい」

そんな願いがあるなら、それもあなたの大切な人生です。

「待つ」ということも、実は自分の選択です

彼が何も言わないから、私は動けない。

そう思ってしまうことがあります。

でも、少し厳しい言い方をすると、

彼が決めてくれるまで待ち続けることも、自分で選んでいる一つの未来です。

半年待つ。

一年待つ。

三年待つ。

もちろん、その先に結婚がある可能性もあります。

でも、ない可能性もあります。

大切なのは、

「いつか彼が決めてくれる」

だけに、自分の人生を預けないことです。

まず彼に「結婚してくれる?」ではなく、自分の未来を伝えてみる

結婚の話をすると重いと思われそう。

嫌われたらどうしよう。

別れることになったら怖い。

そう思って、本当の気持ちを言えない方は少なくありません。

でも、一年以上お付き合いをして、自分が結婚を望んでいるのなら、その気持ちを伝えることは相手を追い詰めることとは違います。

「いつ結婚してくれるの?」

と答えを迫るのではなく、

「私はあなたとの関係を大切に思っている。そして私は将来、結婚して家庭を築きたいと思っている。あなたは自分の将来をどう考えている?」

と聞いてみる。

ここで大切なのは、結婚の約束を取り付けることではなく、二人が見ている未来を確認することです。

数秘を見ると「結婚に対する時間感覚」の違いが見えることがあります

ここで数秘がヒントになることがあります。

人には、それぞれ物事を決めるペースがあります。

自分で決めたらすぐ動きたい人。

十分に考えてから慎重に動きたい人。

自由を失うことに不安を感じやすい人。

安心できる家庭を早く作りたい人。

仕事や経済的な基盤が整わないと次へ進めない人。

数秘を見ていくと、

「どうして彼は決めてくれないの?」

と思っていたことが、

「この人は、こういうことを大切にしているから決断に時間がかかるのか」

と見えてくる場合があります。

反対に、自分自身についても、

「なぜ私はこんなに結婚を急ぎたくなるのだろう?」

「私が本当に欲しいのは結婚という形?それとも安心感?」

と、自分の本音に気づくことがあります。

数秘は、

「彼と結婚できます、できません」だけを見るためのものではありません。

二人の価値観や人生のペースの違いを知り、どう歩み寄れるのかを考えるためにも使えるのです。

「結婚しない」ことより、曖昧なままにされることが苦しいのかもしれません

彼が、

「今は結婚できない。でも二年後にはこうしたい」

と自分の考えを話してくれたら、待てる人もいるでしょう。

でも、

「そのうちね」

「今はわからない」

「なんでそんなに結婚にこだわるの?」

と、何年経っても話し合うことさえ避けられたらどうでしょう。

もしかすると、あなたが本当に苦しいのは、

結婚してもらえないことではなく、自分との未来を一緒に考えてもらえないこと

なのかもしれません。

ここは、とても大切なところです。

彼の答えだけではなく「行動」も見てください

言葉だけではなく、行動を見ることも大切です。

将来について具体的に話そうとしてくれるか。

あなたの希望を聞いてくれるか。

自分が抱えている不安を話してくれるか。

二人の問題として考えようとしてくれるか。

すぐに結婚を決断できなくても、あなたとの未来に向き合おうとしているのか。

そこを見てほしいのです。

自分の中にも「期限」を持っていい

私は「一年付き合ったら結婚」「何歳までに結婚」という決まりがあるとは思いません。

二人には二人のタイミングがあります。

でも、自分の人生です。

だから、

「私はあと一年なら待ちたい」

「この時期までに二人の方向性を決めたい」

と、自分の中に目安を持つことは悪いことではありません。

それは彼を脅すための期限ではありません。

自分の人生を大切にするための期限です。

占い師として私が見たいのは、彼の気持ちだけではありません

もし私のところに、

「彼はいつ結婚を決めてくれますか?」

と相談に来られたら、もちろん彼との相性や二人の流れも見ます。

でも、それだけではありません。

私はむしろ、

「あなたは、どんな人生を生きたいの?」

というところを一緒に見つけたいと思っています。

数秘には、その人が大切にするもの、人生で求めるもの、そして人生の流れを考えるヒントがあります。

彼の数字を見る。

自分の数字を見る。

二人の違いを見る。

そのうえで、あなた自身が選ぶのです。

結婚するかどうかを決めるのは、占いではありません

私は以前、自分自身の結婚や離婚について占ってもらった経験があります。

その経験を通して強く思うようになりました。

占いは、

「この人と結婚しなさい」

「この人とは別れなさい」

と人生を決めるものではありません。

人生を選ぶのは、自分です。

ただ、自分のことも相手のことも、未来の流れも何もわからないまま選ぶより、

「私はこういう人」

「彼はこういう人」

「私が本当に望んでいる人生はこれ」

と知ったうえで選ぶ。

そのために占いを使ってほしいと、私は思っています。

「彼が決めてくれない」から、一歩先へ

もし今、

「彼が結婚を決めてくれない」

と悩んでいるなら、一度主語を「彼」から「私」に戻してみてください。

「彼はいつ結婚してくれる?」

ではなく、

「私は、どんな人生を選びたい?」

彼を好きな気持ちも大切にしてください。

そして同じくらい、

あなた自身が望んでいる未来も大切にしてください。

彼が決めるまで、あなたの人生を止めておく必要はありません。

二人で未来について話してみる。

彼の考えを聞く。

自分の気持ちを伝える。

そして、自分自身にも問いかけてみる。

「私は、この人とどんな未来を歩みたいんだろう?」

その答えを見つけることが、二人の関係を前に進める最初の一歩なのだと思います。

数秘は、あなたの代わりに人生を決めてはくれません。

でも、迷ったとき、

自分の人生を自分で選ぶための道しるべ

にはなってくれると、私は思っています。

ルリア・翠月

 

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