藍堂 たま乃 先生
毎日夢を見ては両親に話していた幼少期。
「今日はこんな人が来て遊んだよ」
のちに部屋が霊魂の通り道と知り、たびたび不思議な体験をしました。
特別な能力が備わってることもなく、ただ普通の女の子でしたが、中学時代は大型トラックに跳ねられるも自身は軽傷で済んだり、予知夢からの現実になったり。
知人の輪郭が点線に見え、数日後その人が亡くなったと聞き「あゝやっぱり…あの時お別れをしたんだよね」と言って驚かれたこともありました。
悪霊に数日間取り憑かれた経験もしています。
母が異変に気づき、那智山のふもとでお祓いしてもらい、お札を部屋に祀ってからは奇怪なことはパタリとなくなりました。
その頃から霊媒師やユタさん、人生の達人たちにさまざまな助言をいただきました。
言霊を聞くのが好きで、神社参りの際にも、風が心地よく浄化されてゆくのを感じます。
「占い師になりなさい。強靭な守護霊様もついていますよ」
あの日言われたコトバが現在へと繋がっているのかなと思います。
直感力が強く強運でしかない人生。
持ち前の明るさでこの世に生かされています。日々感謝です。
占い師になりたいと思ったきっかけは、失恋によるものでした。
何かにすがりたくて、電話占いがあると知り鑑定を受けていた日々。
ぐちゃぐちゃな心が救われたので、今度は自分が悩める人達を救いたいな…と思ったのですよね。
ご相談者さまの根底にある気持ちを汲み込んでリーディングさせていただきます。
強いエネルギーをお渡しします。
心に刺さったトゲを一緒に引っこ抜きませんか?