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《忍野叶眞》運がいい人ほど、占いの使い方が上手いってご存知ですか?

「運がいい人」と聞くと
生まれつき恵まれている人を
思い浮かべるかもしれません。
しかし、私が占い師として
多くの方と向き合ってきた中で
感じるのは、少し違います。
運がいい人ほど
実は占いを上手に活用しています。

もちろん
悩んだ時に占いを利用することもあります。
ですが、本当に上手に占いを活用している人は
悩みがある時だけではなく、むしろ
運気の流れを確認するために占いを利用しています。

私がおすすめしているタイミングは、年に2回です。

一つは12月。
四柱推命の視点から
その年の振り返りを行い
翌年がどのような流れになるのかを確認し
一年の方向性を考えるタイミングです。

そしてもう一つは6月頃。
西洋占星術では
地球から見た木星は
約12年かけて12星座を一巡し
約1年ごとに次の星座へ移動します。
そのため西洋占星術では
社会全体の空気や
一人ひとりの運気の流れが切り替わる
節目だと考えられています。

だから私は、この2つのタイミングで
運気の流れを確認することをお勧めしています。

これからどのような運気の流れの中に入っていくのかを
占いを通して知っておくだけで、
物事の受け止め方は大きく変わります。
「今は挑戦する時期なのか。」
「今は焦らず準備をする時期なのか。」
「今は人とのご縁を大切にした方がいい時期なのか。」
そんなことを事前に意識しておくだけでも
目の前で起こる出来事に必要以上に
感情を振り回されにくくなります。
   ↓
感情に振り回されなければ
冷静な判断ができます。
   ↓
冷静な判断ができれば
今まで見えなかったチャンスにも気づきやすくなります。
もちろん無駄に驚き慌てることも少なくなります。

だから「運がいい人」とは
何もかも順調な人ではありません。
運気の流れを理解し
その流れに合わせて考え方や行動を調整している人です。
その積み重ねが
周りから見ると「いつも運がいい人」に映るのです。

私は、占いとは未来を当てるためのものではなく
今この時期の運気の流れを知り
自分の行動や心の持ち方を整えるための道具だと思っています。
人生には、自分では変えられない流れもあります。
だからこそ、その流れを知り、
その時々に合わせて最善の一歩を選ぶ。
それが、占いの一番上手な使い方ではないでしょうか。

つまり、自分の運気を理解している人は、
天気予報を確認してから出かける人と似ています。
雨が降ると分かっていれば傘を持って出かけます。
交通手段を変えることもできます。
天気そのものを変えることはできません。

でも、準備をすることで過ごし方は大きく変わります。
運気も同じことです。

流れを事前に知っている人は
その流れに合わせて考え方や行動を調整することができます。
だから、周りから見ると「運がいい人」に見えるのです。
私は、占いとは未来を予知するものではなく
人生の天気予報のようなものでもあると思っています。
雨の日に傘を持って出かけるように
人生にも、事前に流れを知っておくという準備ができます。
だから私も、出かける前に天気予報を見るように
人生の節目には運気の流れを確認しています。
事前に流れを知っていること。
それだけでも人生はずいぶん歩きやすくなると思います。

にんにん

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