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《忍野叶眞》水瓶座満月の夜、海で月光浴をしながら考えたこと

昨日は水瓶座満月でした。

満月の日というのは、占いの世界では
「満ちる」「振り返る」「手放す」
という意味で読まれることがあります。

私は昨日、満月の月光浴を目的に海へ行きました。
加えて大潮だったこともあり
魚もたくさん釣れるはずだと思い
釣竿も持って狙って行きました。
結果、久しぶりに
たくさんのアジを釣ることができました。
マズメの時間は入れ食い状態で大変でしたが
その分、とても楽しい時間でした。
そして家に帰り、釣れたばかりの新鮮なアジを
我が家の猫にもご馳走しました。
自然からいただいた命を、また身近な存在へ届ける。
そんな小さな幸せを感じながら
波の音を聞き、月の光を見ながら
静かに自分自身と向き合う時間を過ごしました。

占い師として人の人生を見る仕事をしていると
たくさんの方の悩みや葛藤に触れます。
人生には、前へ進む時期もあれば
一度立ち止まり、自分自身を見つめ直す時間も必要です。
そしてそれは、占いをしている私自身も同じです。

これまで私は、さまざまな経験をしてきました。
表に出るよりも
裏側で人や作品を支えることに
力を注いでいた時期がありました。
映像制作の世界では、顔出しNGで
「忍者」として自分自身を前に出さず活動していました。
それは、自分を恥ずかしさで
隠したかったからではありません。
作品そのものを純粋に見てもらうために
自分の存在をあえて抑える。
それが、当時の私が選んだ一つの表現方法でした。
自己顕示欲をどこまで抑え
自分の役割に徹することができるのか。
それが、当時の私自身に課したテーマでもありました。

そんな私でしたが、占い師になると決めた時
忍者としての本質は変わらないまま
自分自身を表に出す覚悟をしました。
顔を出し、自分の言葉で伝え
自分自身の経験も含めながら、誰かの人生に向き合う。
占いを通して人と向き合う中で
隠れていてはいけないと感じるようになりました。
私自身も人生と向き合う姿を見せること。
それもまた、誰かが自分自身と向き合う
きっかけになるのだと思っています。
自分自身の人生を受け入れた時
初めて誰かの人生にも寄り添えるのではないか。
私はそう感じています。

水瓶座は、

「自分らしさ」
「新しい価値観」
「未来」

を象徴する星座と言われています。

誰かと同じ道を歩くのではなく、自分だけの道を作っていく。
これが水瓶座のテーマです。

水平線からゆっくりと姿を現し
赤く強烈な光を放つ満月を眺めながら
私はこれまで歩んできた道と
これから届けていきたいものについて静かに考えていました。
今までのやり方を見直し
これからの自分の表現方法を改めて考える時間になりました。


昨日の月光浴は、次へ進むための静かな確認の時間でした。

あの満月を見ながら心に決めたことを
これから一つずつ形にしていきたいと思います。
この気持ちを忘れず
これからの鑑定でも一人ひとりと
丁寧に向き合っていきたいと思います。

ちなみに
今後の鑑定日は木曜日と土曜日のお昼に
変更となりました。
新しい環境の中で
自分自身と向き合いたい方
これからの方向性を考えたい方の
お力になれればと思っています。
ご予約をお待ちしております。

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